先に、白状しておきます。
我が家のリビングには、穴が、あります。ひとつ、ふたつ、ではありません。襖にも、壁にも、ぽつ、ぽつ、と。
この記事では、家の中で野球の練習をさせた我が家がどうなったかと、「これだけは決めておいたほうがいい」と思うことを、正直に書いていきます。
「ダメ」と言わないでいい家が、欲しかった
新築のおうちだったら、絶対に、させなかったと思います。でも、我が家は、築40年の古い家。「まあ、いっか」が、すべての始まりでした。笑
お友達の家は新しくていいな〜って、我が子によく言われました。
それでも、私が欲しかった家は、「ダメ」と言わないでいい、子どもが走り回れる家でした。
子どもが産まれてから、マンションや借家で、「静かにしなさい!」「ドンドンしない!」と、口が酸っぱくなるほど言ってきた。だから、念願の自分の家は、古いけど走り回っても怒られない家。
——自主練も、家の中で、いいよ。
そう言った わたしが 甘かった。
引っ越してきた次の日に、襖に穴が空きました
引っ越してきた、次の日。もう 襖に 穴が空いていました。さい先がいい。笑
家の中でのキャッチボール、トスバッティング。ボールが、ネットから、ぴょん、と飛び出して、壁へ。襖へ。
極めつきは、窓ガラスが割れた日
極めつきは、バットが すっぽ抜けて 大きな窓ガラスが 割れた事件。
あの時の ガッシャーンの音と次男の顔は いまでも 忘れません。
防球ネットは、ありました。それでも まさかの方向にバットが、、、窓が割れました。
そりゃそうですよね。 ごめんなさい。
当たり前ですが 室内練習は危険です。
新築の家、未就園児がいるご家庭は、控えましょう。
家の中でやるなら、これだけは決めておく
それでも雨の日や、自主練が夜遅い時間にしか出来ない時、「家の中でやらせてみようかな」という方へ。10年ぶんの失敗から、我が家が決めていることを並べておきます。
- **ネットは、必ず使う。でも、過信はしない。
- **ボールは、やわらかいものを。**我が家は、ふつうの硬いボールも使っていました。その横着の結果が 穴だらけの壁です
- **素振りは、まわりの物をよけてから。**素振りバットが何かに当たる事故、あるあるです。
- **近づく時は「通りまーす」と大きな声で。**振っている子には、周りが見えていません。
- **音は、ご近所に届いている。**やっていい時間帯だけは、家族で決めていました。
グッズそのものの話——実際に使ったネットやティー、何より公園でするべきことは、少年野球の自主練 グッズの前に公園でできること に書きました。
壁や襖の補修キット 売ってます
穴は、気がついたら少しずつ増えています。笑
ホームセンターに行くと、襖や壁の補修キットがたくさん売っています。ぺたっと貼って、たまに直す。「また、増えたねぇ」と言いながら、共存しています。古い家だから許せたんですけどね。
穴の数だけ、全力で練習した、ということ。——そう思うことにしています。笑
壁に 穴をあけて
襖を 破って
窓ガラスまで 割ってそれでも 家の中で バットを振り続けた あの日々が、
いま思えば 自主練を「習慣」にしてくれた気がします。
雨の日も 夜も、「バットを振る」を 止めずに済んだ。
穴だらけの 我が家のリビングは 見栄えが悪いけど 我が子には 最高の場所です。
古い家でよかったね 笑
補修キットを片手に、今日も おつかれさま。
※ このブログは「我が家の場合」の記録です。家の中での練習は、必ずネットを使い、場所を選んで、無理のない範囲で。窓ガラスや、ご近所への音にもお気をつけください。
※ よかったら、また、読みに来てください。


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