少年野球の保護者付き合い 大変だったけど、楽しかった!

チームと仲間の物語

—— 自虐ネタの宝庫だった、あの頃の話 ——

「明日の集合 5時30分。。」

大会の日。決して 珍しくありません。

ということは 起きるのは・・・ 弁当を作るなら・・・

いや 10分でも20分でも 少しでも長く寝たい。

コンビニの味に、負けた朝

ごめん。コンビニの冷やし中華を買おう。お弁当箱に、移し替えました。

おにぎりは 頑張る。——よし。

母「ごめんねー。作る元気が 残ってない。」

息子「コンビニ飯 美味しいから 全然いいよ。」

安堵したけど、ちょっと複雑だった。コンビニの味に 負けた。

野球の朝は、早い。最初は 罪悪感もあったけど、
そういう「手の抜き方」を、何か言われても、だんだん、平気に、なっていきました。 笑

(早朝から始まる夏の大会に、何を持って行っていたかは、少年野球の夏の持ち物リスト 暑さ対策で本当に役立ったもの(親子版) に書きました。)

お恥ずかしい、靴下の話

5本指ソックスが、足の指に 力が入って いいらしい。

そう聞いて、切り替えたら、——親指が、すぐ、破ける。 笑

でも、これが どんどん 平気に なっていく。

「かわいそう」なんて、まったく 思わない。「まだ、もう少し いける」。

あの忙しいチームで、靴下の穴を気にする母は、たぶんいなかった。

だって、みんな 破れてたから。 笑

中には、かかとまで 破れてる子も いて。そこは さすがに 笑いました。

ダメなところを、笑い飛ばせる。そういう みんなが 好きでした。

そもそも、何が大変だったのか

クラブチームは、月謝などの 金銭的な負担も 多いです。

グローブ、バット、ヘルメット、ユニフォーム、スパイク。

普通の会社員ですから、あちこち 節約しないと 回りません。

(お金のことは、野球にかかるお金 少年野球から高校野球・寮生活まで我が家の実感 に、我が家の数字で書きました。)

時間や 労力の 負担も あります。

車での送迎。遠征の時は、配車の協力が 必要です。

大会運営の お手伝いも あります。
アナウンス・スコア・審判・本部設営など。早朝から 夕方まで。

最上級生になると、父母会での 役割も あります。

子どもの成長のため。ですが、親も 成長させられます。

そして、いま思うのです。

親は 楽しい場所にしないと 地獄です。楽しまないと もったいないです。

大変なチームには、なぜか面白い親が集まる

不思議なんですけど。

そういう 大変なチームには、なぜか 面白い親が 集まるんです。

雨漏りや 故障があると、
「お、やってみるか」と、業者の方ですか? と言わんばかりに お父さん達が 現れる。

覚悟を決めて 来ている人ばかり、だからでしょうか。

仕事ができる 父母が 多い。会話の 返しも うまい。

保護者席は、自虐ネタの宝庫でした

保護者席で、よく出ていた話題。

  • よく転ぶ母 ──「歳だから。みんな 足 上げて歩こう」とか。
  • 急に 抜け毛が やばい、とか。
  • 足の臭いには あの消臭剤がいい、とか。
  • 遠征から帰る、部員が乗るバスの匂いが やばい ── でも 私も くさい、とか。笑

平日は、仕事。週末は、野球の 手伝い。

働きすぎて、ギスギス しそうなのに、——全然、そんなこと ないんです。

見栄を 張る母が いない。

ただただ、自虐ネタの オンパレード。

(みんな、バラして、ごめんよ。) 笑

横で、夫婦漫才が、始まったり、たまに、夫婦喧嘩が、始まったり(笑)、

韓国ドラマの〇〇が面白かった、とか。
最近のアイドルグループの 見分けがつかなくなった、とか。

もう、話題が、尽きません。

子どもが必死に練習している、その横で

子どもたちが、グラウンドで 必死に 練習している、その横で。

親たちは 笑っている。

不謹慎かな、とも 思うけれど。

父と母が いる場所は、楽しい場所で あってほしい。

子どもにとっても。親にとっても。

もちろん、やる時は、やりますよ

——もちろん、やる時は やりますよ。

決められたルールは 守るし、試合の時は、声が かれるまで 全力応援。

楽しめて いたんだと 思います。

でも 実は それぞれ しんどい思いも しているんだけどね。

それでも みんなの 空気を 悪くしない。

野球は チームでやる スポーツだから。

(その「しんどい思い」のほうの話は、少年野球の保護者の人間関係に疲れたら いい空気の人と、一緒にいよう に書きました。)

冷やし中華を移し替えていた、あの頃の私へ

冷やし中華を お弁当箱に 移し替えていた、あの頃の私へ。

手を 抜いた朝も、靴下が 破れていた日も、よく頑張った。

あの、自虐ネタだらけの 保護者席。
いま思うと、あれが 最高に 楽しかったね。

でも 毎日 時間に追われて 必死だったね。

今日も、おつかれさま。

(冷やし中華、移し替えただけでも、えらい!)

※ このブログは「我が家の場合」の振り返りです。特定の個人・チーム・指導者を批判する意図はありません。

※ よかったら、また、読みに来てください。

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